君の番だ そう言われている気がした だから、 いつもなら 引いて見ているだけの僕が 一歩前に出た。 ここからはじまるのは 正でも負でもない ただ時を進めた証だけ まず知って、 そしてはじめた それだけ 君の番だ それが 誰よりも自分を疑い 誰よりも自分を…
豊かであるためには、 自分と向き合わなければならない 自分が求めているものは何なのか なにが心地よく、何に嫌悪感を抱き 何にベクトルが向き どこを目指したいのか そこが軸になければ この世界は、生きにくい
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