坂の途中遠い道のりを 一人歩いている 道端の小さな花に目をとめながら 高く飛ぶ鳥には敵わないけど いつか翼が欲しい 今もまだ思っている 掴めないものなどないって 今もまだ思っている 自分にも何かがあると 階段のフェンス越しに見える空を 懐かしいと感…
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