いつもより高く飛べるはずだった そう君がはすに言うから 夏の青さが眩しくなったよ 作り笑いが身にしみる 歩きながらの ささやかな願掛けが 夕暮れをまたいで さよならさ 強くなりますように 何度も唱えては 触れて巻き戻す時のカケラ 訳など聞かなかったけ…
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